CSR活動
取り組み
私たちフェイスマネジメントは、
絶えずお客様の立場で考え活動しています。
社内だけではなく生活の場をきれいにする、ものを長く使う、自然を大切にする。
私たちは、第一にCSR活動の実践であると考えて、これから長く生き残る企業になるためには、直接的な利益につながりにくいイメージのあるCSR活動を積極的に取り組むことが求められる時代になりつつあると考えています。
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地域社会貢献活動
- ごみ拾い運動
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毎月1回、本社周辺の敷地外清掃を実施。
日頃から通勤経路や営業活動中にも高い志をもって周辺地域の環境美化活動を推進しています。
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寄付活動運動
- 使用済み切手収集活動
- 使用済みインクカートリッジ収集活動
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発展途上国の妊産婦と女性・子供を守る活動に使用されます。
ちょっとした心がけでできる活動として「使用済み切手の収集」は定着した活動となっています。さらに「使用済みインクカートリッジ」も寄付活動の対象となっています。 - 郵便物に貼ってある使用済み切手をそのまま捨てるか価値ある物によみがえらせるか、集めた使用済み切手と使用済みインクカートリッジは活動団体へ寄贈します。
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クラブ活動
- ランニングクラブチーム
- 一人ひとりが視野を広め、より豊かな人間性を培い資質を高めることや、地域社会との繋がりを積極的におこないコミュニケーションの活性化を目的に課外クラブ活動を推進しています。
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マラソン大会参加賞(衣料等)の寄贈
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貧困や自然災害、紛争からの避難等で衣料を必要としている人々に衣料を配布している団体活動に賛同し、マラソン大会の定番である参加賞のタオルやTシャツを寄贈します。
これまで部屋着やパジャマとして活用していた衣料などが、衣料品の寄贈品として海外支援できる取り組みを支援します。
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貧困や自然災害、紛争からの避難等で衣料を必要としている人々に衣料を配布している団体活動に賛同し、マラソン大会の定番である参加賞のタオルやTシャツを寄贈します。
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カンボジアシューズ支援
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世界には靴を手に入れることができない貧しい子供達や若い世代の方々、スポーツ選手がたくさんいます。
シューズ支援活動団体に賛同し、必要のないシューズ、合わなかったシューズや使用済みのシューズをカンボジアの皆さんにお譲りする取り組みを支援します。
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世界には靴を手に入れることができない貧しい子供達や若い世代の方々、スポーツ選手がたくさんいます。
外務省
SDGsへの貢献
SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年9月25日-27日に国連サミットで全会一致で採択された17のゴール・169のターゲットから構成され2016年から2030年までの国際目標です。
「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため世界中の企業や政府、地域に対して広く協力を要請しています。
フェイスマネジメントは、この目標に賛同し、国際的に合意された目標であるSDGsの達成に向け、事業活動とCSR活動を通じて持続可能な未来の実現を目指します。
持続可能な開発目標SDGsの達成に向け
SDGsの宣言を行いました。
環境省
COOL CHOICE
地球温暖化防止のための「COOL CHOICE」の運動に賛同し、省エネ・低CO₂排出を心がけています。
- COOL BIZ 期間中、社内の冷房設定温度を控えめにし、ノーネクタイ・ノー上着での勤務とさせていただきます。
- WARM BIZ 期間中、社内の暖房温度を原則20℃に設定し、保温性の高いインナーウェアやベストを着用し、体感温度を調整いたします。
国民運動であるCOOL CHOICEに
賛同し、COOL CHOICE事務局より
賛同証明書を受取りました。
経済産業省
プレミアムフライデー
日本を豊かにするためのプレミアムフライデーの活動に賛同し、当社独自のルールに基づく実情に応じた運用方法で、対象の月末金曜日は15:00までの営業とさせていただきます。
東京都
時差Biz
通勤ラッシュ回避のために通勤時間をずらす働き方改革のひとつに賛同し、部門や職種の特性に応じた勤務計画を整備して快適な通勤時間で従業員のストレス軽減と仕事の生産性向上や業務効率化の実現を目指します。